職員 やまだ なかの学生 きたおか
きたじま
こんどう
しぶや
たつはる
ながお
のぐち
まつもと まにわ みや
やはぎ
バイモ(Fritillaria thunbergii Miq.)別名:アミガサユリユリ科(Liliaceae)開花場所:草本区と正門から続く道の途中
りん茎を貝母(バイモ)と呼び、漢方で鎮咳、去痰、排膿薬とする。特異なにおいがあり、味はやや苦い。イソステロイドアルカロイドのverticine、verticinoneなどを含む。
エンゴサク(Corydalis yanhusuo (Y.H.Chou et C.C.Hsu) W.T.Wang ex Z.Y.Su et C.Y.Wu)ケマンソウ科(Fumariaceae)ケシ科、エンゴサク亜科に分類される書物もあるようです。開花場所:草本区
塊茎を延胡索(エンゴサク)といい、浄血、鎮痙、鎮痛薬とする。味の苦みが強いものが良品といわれる。
ハシリドコロ(Scopolia japonica Maxim.)ナス科(Solanaceae)開花場所:草本区
根および根茎をロートコン、葉をロート葉といい、鎮痛鎮痙薬とする。トロパンアルカロイドのl-hyoscyamine、scopolamineなどを含む。においは不快で味は甘く、のちわずかに苦くてえぐい。
モミジイチゴ(Rubus palmatus Thunb. var. coptophyllus (A.Gray) Kuntze ex Koidz.)別名:キイチゴバラ科(Rosaseae)開花場所:草本区
乾燥した根を下痢に使用、熟した果実は二日酔いに効く。モミジイチゴ酒は疲労回復、食欲増進、美肌に効果があると言われている。果実の成分としては、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、ビタミンCなどである。
スモモ(Prunus salicina Lindl.)バラ科(Rosaseae)開花場所:木本区
ナワシログミ(Elaeagnus pungens Thunb.)グミ科(Elaeagnaceae)開花場所:正門から入って講義棟入り口手前
コブシ(Magnolia kobus DC.)モクレン科(Magnoliaceae)開花場所:正門から入り、講義棟へ向かう坂道
アンズ(Armeniaca vulgaris Lam. var. ansu (Maxim.) T.T.Yü et L.T.Lu)バラ科(Rosaseae)開花場所:木本区
種子(仁)を杏仁(キョウニン)といい、鎮咳薬とする。味は苦く、油様である。成分は青酸配糖体amygdalineなど。杏仁水、杏仁油の原料。杏仁油は胃腸カタル、酸またはアルカリ中毒の緩和などに使われる。
アブラチャン(Lindera praecox (Siebold et Zucc.) Blume)クスノキ科(Lauraceae)開花場所:木本区
油分が多いため、薪炭として利用される。また、果実や枝から油をとって灯油とした。クロモジ属であり、枝を折るといい香りがする。
セイヨウツゲ(Buxus sempervirens L.)ツゲ科(Buxaceae)開花場所:草本区の道を挟んで沼地側と正門から階段までの道の途中
マンネンロウ(Rosmarinus officinalis L.)別名:ローズマリーシソ科(Lamiaceae)開花場所:民間薬区葉と全草を筋肉リウマチ、神経炎に外用。精油、フラボノイド・ロスマリン酸を含む。香辛料とする。
ボリジ(Borago officinalis L. borage.)ムラサキ科(Boraginaceae)別名:ルリジサ開花場所:草本区手前の道沿いにある花壇葉や茎に粗毛が多い。花と葉を胃液分泌促進薬とする。葉はキュウリに似た香りがあり、サラダに入れるなどする。花は甘みと酸味があり、サラダの彩り、砂糖漬けなどにして食す。また、抑鬱薬として使用したり、葉をすりつぶして打ち身や捻挫に置いたり、若葉を口に含んで解熱に用いたりするようだ。