2012年05月13日

バイモの開花

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バイモ(Fritillaria thunbergii Miq.)
別名:アミガサユリ

ユリ科(Liliaceae)

開花場所:草本区と正門から続く道の途中

りん茎を貝母(バイモ)と呼び、漢方で鎮咳、去痰、排膿薬とする。
特異なにおいがあり、味はやや苦い。
イソステロイドアルカロイドのverticine、verticinoneなどを含む。

posted by のぐち at 17:33 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

エンゴサクの開花

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エンゴサク(Corydalis yanhusuo (Y.H.Chou et C.C.Hsu) W.T.Wang ex Z.Y.Su et C.Y.Wu)

ケマンソウ科(Fumariaceae)
ケシ科、エンゴサク亜科に分類される書物もあるようです。

開花場所:草本区

塊茎を延胡索(エンゴサク)といい、浄血、鎮痙、鎮痛薬とする。
味の苦みが強いものが良品といわれる。

posted by のぐち at 17:20 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

ハシリドコロの開花

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ハシリドコロ(Scopolia japonica Maxim.)

ナス科(Solanaceae)

開花場所:草本区

根および根茎をロートコン、葉をロート葉といい、鎮痛鎮痙薬とする。
トロパンアルカロイドのl-hyoscyamine、scopolamineなどを含む。
においは不快で味は甘く、のちわずかに苦くてえぐい。

 
posted by のぐち at 16:48 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

モミジイチゴの開花

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モミジイチゴ(Rubus palmatus Thunb. var. coptophyllus (A.Gray) Kuntze ex Koidz.)
別名:キイチゴ

バラ科(Rosaseae)

開花場所:草本区

乾燥した根を下痢に使用、熟した果実は二日酔いに効く。
モミジイチゴ酒は疲労回復、食欲増進、美肌に効果があると言われている。
果実の成分としては、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、ビタミンCなどである。

posted by のぐち at 16:35 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

スモモの開花

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スモモ(Prunus salicina Lindl.)

バラ科(Rosaseae)

開花場所:木本区

種子を李仁(リニン)といい、利尿、緩下薬とする。
posted by のぐち at 20:50 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

ナワシログミの結実

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ナワシログミ(Elaeagnus pungens Thunb.)

グミ科(Elaeagnaceae)

開花場所:正門から入って講義棟入り口手前

偽果を胡頽子(コタイシ)といい、止瀉薬とする。
posted by のぐち at 20:42 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(講義棟側)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

コブシの開花

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コブシ(Magnolia kobus DC.)

モクレン科(Magnoliaceae)

開花場所:正門から入り、講義棟へ向かう坂道

絶滅危惧U類。つぼみにはcineole、eugenol、citralを含み辛夷(シンイ)の代用とする。
posted by のぐち at 20:32 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(講義棟側)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

アンズの開花

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アンズ(Armeniaca vulgaris Lam. var. ansu (Maxim.) T.T.Yü et L.T.Lu)

バラ科(Rosaseae)

開花場所:木本区

種子(仁)を杏仁(キョウニン)といい、鎮咳薬とする。
味は苦く、油様である。
成分は青酸配糖体amygdalineなど。
杏仁水、杏仁油の原料。
杏仁油は胃腸カタル、酸またはアルカリ中毒の緩和などに使われる。

posted by のぐち at 20:22 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

アブラチャンの開花

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アブラチャン(Lindera praecox (Siebold et Zucc.) Blume)

クスノキ科(Lauraceae)

開花場所:木本区

油分が多いため、薪炭として利用される。
また、果実や枝から油をとって灯油とした。
クロモジ属であり、枝を折るといい香りがする。

posted by のぐち at 00:55 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

セイヨウツゲの開花

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セイヨウツゲ(Buxus sempervirens L.)
ツゲ科(Buxaceae)

開花場所:草本区の道を挟んで沼地側と正門から階段までの道の途中

樹皮にアルカロイドのbuxine、parabuxineを含み、条虫駆除薬とする。
posted by のぐち at 00:25 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

マンネンロウの開花

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マンネンロウ(Rosmarinus officinalis L.)
別名:ローズマリー

シソ科(Lamiaceae)

開花場所:民間薬区

葉と全草を筋肉リウマチ、神経炎に外用。
精油、フラボノイド・ロスマリン酸を含む。香辛料とする。


 

posted by のぐち at 23:58 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(民間薬区) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

ミヤマシキミの開花

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ミヤマシキミ(Skimmia japonica Thunb. var. japonica)

ミカン科(Rutaceae)

開花場所:湿生区の斜面

葉に配糖体skimmin、アルカロイドskimmianineを含む。
民間で駆風薬とする。
posted by のぐち at 21:03 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(池・湿生区) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

オオバヤシャブシの開花

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オオバヤシャブシ(Alnus sieboldiana Matsum.)

カバノキ科(Betulaceae)

開花場所:温室から出て、草本区道を挟んで左側

果実を矢車(ヤシャ)といい、タンニン剤、媒染剤として用いる。
雌雄異花です。
posted by のぐち at 20:51 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

クマシデの開花

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クマシデ(Carpinus japonica Blume)

カバノキ科(Betulaceae)

開花場所:研究棟裏

材はかたく、農具やシイタケの原木などに使用される。
雌雄異花。
posted by のぐち at 20:38 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(講義棟側)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

ヒイラギナンテンの開花

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ヒイラギナンテン(Berberis japonica (Thunb.) R.Br.)

メギ科(Berberidaceae)

開花場所:正門から階段をあがって講義棟入り口右側

中国原産。健胃薬、消炎薬として用いる。
posted by のぐち at 20:19 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(講義棟側)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

ボケの開花

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ボケ(Chaenomeles speciosa (Sweet) Nakai)

バラ科(Rosaseae)

開花場所:正門から階段をあがって講義棟入り口右側

中国原産。果実を木瓜(モッカ)と呼び、鎮痙、鎮咳、利尿、疲労回復として使用する。
サポニン、リンゴ酸、クエン酸、酒石酸などを含む。
posted by のぐち at 15:32 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(講義棟側)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

ハクモクレンの開花

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ハクモクレン(Magnolia denudata Desr.)

モクレン科(Magnoliaceae)

開花場所:正門から階段をあがって講義棟入り口右側

つぼみを辛夷(シンイ)といい、鼻炎、蓄膿症、頭痛、歯痛などに用いる。
つぼみには外面に光沢のある毛が密生しており、噛むと芳香性で辛く、やや苦い。
成分はcitral、eugenol、cineole、α-pineneなど。
posted by のぐち at 15:08 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(講義棟側)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

ベニヒモノキの開花

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ベニヒモノキ(Acalypha hispida Burm.f.)

トウダイグサ科(Euphorbiaceae)

開花場所:温室

マレーシア原産の常緑低木で、花期が長い。
posted by のぐち at 14:08 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(温室)    | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

アダトーダ•バシカの開花

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アダトーダ・バシカ(Adhatoda vasica Nees)

キツネノマゴ科(Acanthaceae)

開花場所:温室

インド産。葉、皮、根、花を去痰、鎮痛解熱薬として、肺結核、喘息に用いる。
posted by のぐち at 23:12 | 東京 晴れ | Comment(2) | TrackBack(0) | 開花中(温室)    | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

キブシの開花

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キブシ(Stachyurus praecox Siebold et Zucc.)

キブシ科(Stachyuraceae)

開花場所:温室裏の木本区

実を五倍子(ゴバイシ)の代わりで染料として使う。
posted by のぐち at 22:39 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

カンヒザクラ、セイヨウミザクラ、ソメイヨシノの開花

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カンヒザクラ(Cerasus campanulata (Maxim.) A.V.Vassil.)

バラ科(Rosaceae)

開花場所:民間薬区を門に向かって歩いた場所

沖縄でよく見られるサクラです。花期は1〜2月。
下向きの花が鐘状、半開きで咲く。


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セイヨウミザクラ(Cerasus avium (L.) Moench)

バラ科(Rosaseae)

開花場所:木本区

生食用のサクランボがなる木です。
樹皮を傷つけて出てくる樹脂は香料、チューインガムの代用などにされる。
種の核は収れん作用、鎮咳作用、利尿作用などがある。


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ソメイヨシノ(Cerasus x yedoensis (Matsum.) A.V.Vassil.)

バラ科(Rosaseae)サクラ亜科(Prunoideae)

開花場所:正門付近

落葉高木。樹皮はフラボノイドを含み、製薬原料(鎮咳薬)にされる。
posted by のぐち at 23:06 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

ハハコグサの開花

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ハハコグサ(Gnaphalium affine D.Don)

キク科(Asteraceae)

開花場所:民間薬区(温室隣の花壇)

別名:ホウコグサ
春の七草の一つ、オギョウである。
生薬名を鼠麹草(ソウキクソウ)といい、民間でたむし、咳の治療に用いる。
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2012年04月09日

アマメシバの結実

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アマメシバ(Sauropus androgynus (L.) Merr.)

トウダイグサ科(Euphorbiaceae)

結実場所:温室

東南アジアで、葉を腫れ物やただれ目に用いる。
日本では葉の乾燥品をダイエット目的で服用し、閉寒性気管支炎を引き起こした事故がある。
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2012年04月05日

ヤブツバキの開花

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ヤブツバキ(Camellia japonica L.)

ツバキ科(Theaceae)

開花場所:温室裏の木本区、正門目の前駐輪所付近

常緑木本。花期は冬から春。
種子の脂肪油はツバキ油と呼ばれ、軟膏基剤、パスタ剤、毛髪油などに使われる。

ツバキは自然に交雑したり、品種改良が多く行われているため様々な花の形や色が存在する。
posted by のぐち at 22:16 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

アオモジの開花

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アオモジ(Litsea cubeba (Lour.) Pers.)

クスノキ科(Lauraceae)

開花場所:温室裏の木本区と、研究棟裏

材には芳香があり、爪楊枝の材料となる。
果実はレモンのような芳香と辛味があり、香辛料として使用される。
posted by のぐち at 22:09 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

ベニノキの結実

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ベニノキ(Bixa orellana L.)

ベニノキ科(Bixaceae)

結実場所:温室

熱帯アメリカに分布。葉は常緑。
仮種皮を種子が混合したまま乾燥したものをアナトーといい、バター、チーズの食用着色料として用いる。
羊毛、絹、油米の着色、つや出しにも用いる。
アメリカ原住民は装飾、防虫を目的に体に塗る風習もある。
黄色の成分はカロチノイドのbixin。
posted by のぐち at 22:01 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結実中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

セリバオウレンの開花

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セリバオウレン(Coptis japonica (Thunb.) Makino var. major (Miq.) Satake)

キンポウゲ科(Ranunculaceae)

開花場所:草本区をしいたけ栽培区に向かって歩く道の途中

根茎を和黄連(ワオウレン)、根を毛黄連(モウオウレン)といい、苦味健胃、消炎、止血、解毒に用いる。
成分はberberine、palmatine、coptisine、worenineなど。
posted by のぐち at 21:54 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(林地区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

コクチナシの結実

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コクチナシ(Gardenia jasminoides Ellis var. radicans (Thunb.) Makino ex H.Hara)

アカネ科(Rubiaceae)

結実場所:温室裏の木本区

果実を山梔子(サンシシ)または梔子(シシ)といい、解熱、消炎、止血、鎮静として用いる。
漢方処方では黄疸、充血、吐血に用いる。
粉末にして小麦粉と一緒に水でこねたものは打撲や捻挫に外用する。
黄色染料、食用色素としても用いられる。
成分はα−crocin、genipin、geniposideなど。
posted by のぐち at 21:50 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結実中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

アセビの開花

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アセビ(Pieris japonica (Thunb.) D.Don ex G.Don subsp. japonica)

ツツジ科(Ericaceae)

開花場所:温室裏の木本区

葉はgrayanotoxin類、pieristoxin類、asebotoxin類などの有毒ジテルペンを含む。
茎葉を牛馬の寄生虫駆除、ウジの駆除、農作物の害虫駆除に用いる。
posted by のぐち at 21:45 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

ミツマタの開花

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ミツマタ(Edgeworthia chrysantha Lindl.)

ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)

開花場所:北門から階段をおりて温室へ向かう道の途中と、温室裏の木本区

ミツマタは白色の花で、赤色のは正確にはアカバナミツマタというそうです。
中国原産。落葉低木。
生薬では蕾を夢花(ムカ)といい、核膜白斑、多涙の治療に使用する。
靱皮繊維が発達し、和紙の原料となる。
成分は二重分子、三重分子クマリン配糖体など。
posted by のぐち at 23:21 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(林地区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

フキの開花

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フキ(Petasites japonicus (Siebold et Zucc.) Maxim.)

キク科(Asteraceae)

開花場所:木本区手前、温室を出て左側花壇

若葉を鎮咳、解毒、健胃薬とする。葉柄を食用とする。
花に発ガン性物質ピロリジンアルカロイドを微量含む。
posted by のぐち at 22:00 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

サンシュユの開花

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サンシュユ(Cornus officinalis Siebold et Zucc.)

ミズキ科(Cornaceae)

開花場所:正門近くと温室裏の木本区

果実を山茱萸(サンシュユ)といい、滋養強壮、収れん、止血に用いる。
また薬酒に配合される。
果肉は柔らかで酸味があり、わずかな甘みと特異な匂いがある。
posted by のぐち at 20:37 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(講義棟側)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

ボリジの開花

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ボリジ(Borago officinalis L. borage.)

ムラサキ科(Boraginaceae)
別名:ルリジサ

開花場所:草本区手前の道沿いにある花壇

葉や茎に粗毛が多い。
花と葉を胃液分泌促進薬とする。
葉はキュウリに似た香りがあり、サラダに入れるなどする。
花は甘みと酸味があり、サラダの彩り、砂糖漬けなどにして食す。
また、抑鬱薬として使用したり、葉をすりつぶして打ち身や捻挫に置いたり、若葉を口に含んで解熱に用いたりするようだ。

 
posted by のぐち at 19:16 | 東京 晴れ | Comment(1) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

スイセンの開花

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スイセン(Narcissus tazetta L.)

ユリ科(Liliaceae)

開花場所:温室裏の木本区

りん茎を水仙根(スイセンコン)といい、生のまますり下ろして乳腫などに外用する。
posted by のぐち at 02:01 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(木本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

ハルザキクリスマスローズの開花

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ハルザキクリスマスローズ(Helleborus orientalis Lam.)

キンポウゲ科(Ranunculaceae)

開花場所:薬草園草本区

クリスマスローズの根茎はヘレボルス根といい、強心薬としたが、毒性が強く現在は用いない。
posted by のぐち at 01:16 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

キヅタの結実

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キヅタ(Hedera rhombea (Miq.) Bean)

ウコギ科(Araliaceae)

結実場所:研究棟の裏から温室へ降りてくる道の途中

用途:民間薬として生のまま鼻血などの止血に用いる。
posted by のぐち at 22:38 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 結実中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

ニチニチソウの開花

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ニチニチソウ(Catharanthus roseus (L.) G.Don)

キョウチクトウ科(Apocynaceae)

全草に60種以上のアルカロイドを含む。
そのうちvincristine、vinblastineは抗腫瘍作用があり、白血病、悪性リンパ腫、小児腫瘍の治療に用いる。
posted by のぐち at 20:43 | 東京 晴れ | Comment(1) | TrackBack(0) | 開花中(草本区)   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

ヤツデの結実

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ヤツデ(Fatsia japonica Decne. et Planch.)

ウコギ科

葉を乾燥させたものは八角金盤といい、去痰に用いる。
posted by のぐち at 21:12 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 結実中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

セイロンマンリョウの結実

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セイロンマンリョウ(Ardisia elliptica)

ヤブコウジ科

結実場所:温室二階

同属のマンリョウは中国で根が咽頭炎・吐血・胃痛、また鎮痛・解熱・解毒などにも用いられる。
posted by 昭和薬科大学薬用植物園 at 16:20 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(温室)    | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

トックリアブラギリの開花

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トックリアブラギリ(Jatropha podagrica Hook.

トウダイグサ科

開花場所:温室、二階へ向かう階段の中段

花が海にあるサンゴに似ていることからサンゴアブラギリともいう。
トックリアブラギリの「トックリ」は肥大した幹の形が徳利に似ていることに由来する。
posted by 昭和薬科大学薬用植物園 at 15:47 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開花中(温室)    | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする